シラバス

科   目  名

人間の尊厳と自立

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

5時間

学 習 目 的

尊厳の保持、自立・自律の支援、ノーマライゼーション、利用者のプライバシーの保護、権利擁護等、介護の基本的な理念を理解する。

学 習 目 標

  1. 人間の生活と生活の支障について理解する。

  2. 自立について理解する。

  3. 人間の尊厳について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

1時間

人間の多面的な理解と尊厳

  1. 人間を理解するということ

  2. 人間の尊厳の意義

  3. 人権、そして尊厳をめぐる歴史的経緯

  4. 人権、そして尊厳に関する諸規定

スクーリング

3時間

自立・自律の支援

  1. 介護における自立

  2. 自立への意欲と動機づけ

  3. 自立して生活を支えるための援助の視点

  4. 介護における自立支援の実践

  5. 実践例を通した介護における自立支援の理解

スクーリング

1時間

人権と尊厳

  1. 介護における権利擁護と人権尊重

  2. 介護における尊厳保持の実践

  3. 尊厳を無視した介護の課題

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第1巻】 人間と社会 中央法規



科   目  名

社会の理解Ⅰ

指導担当者名

四方 克尚

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

5時間

学 習 目 的

介護保険制度の体系、目的、サービスの種類と内容、利用までの流れ、利用者負担等を理解し、利用者及び家族等に助言できる能力を身につける。

学 習 目 標

  1. わが国の社会保障の基本的な考え方について理解する。

  2. 社会保障の歴史と変遷、仕組みについて理解する。

  3. 介護保険制度について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

1時間

介護保険制度創設の背景と目的

  1. 人口の少子高齢化と家族による高齢者介護の限界

  2. 1990年代までの高齢者介護の制度と社会福祉基礎構造改革

  3. 介護保険制度の基本理念

スクーリング

3時間

介護保険制度の基礎的理解

  1. 介護保険制度の概要

  2. 保険者・被保険者

  3. 保険給付の対象者

  4. 保険給付までの流れ

  5. 保険給付の種類と内容

  6. 地域支援事業

  7. 国・都道府県・市町村の役割

  8. その他の組織の役割

  9. 介護保険の財政

スクーリング

1時間

介護保険制度における専門職の役割

  1. 介護福祉士の役割

  2. 介護支援専門員の役割

  3. その他の専門職の役割

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第1巻】 人間と社会 中央法規



科   目  名

社会の理解Ⅱ

指導担当者名

二宮 文枝

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

30時間

学 習 目 的

  • 家族、地域、社会との関連から生活と福祉をとらえることができる。

  • 社会保障制度の発達、体系、財源等についての基本的な知識を修得する。

  • 障害者自立支援制度の体系、目的、サービスの種類と内容、利用までの流れ、利用者負担、専門職の役割等を理解し、利用者等に助言できる。

  • 成年後見制度、生活保護制度、保健医療サービス等、介護実践に関連する制度の概要を理解する。

学 習 目 標

  1. 家族、地域、社会から生活と福祉について理解する。

  2. 社会保障制度について理解する。

  3. 障害者自立支援制度について理解する。

  4. 介護実践に関連する諸制度について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

3時間

生活と福祉

  1. 家庭生活の基本機能

  2. 家族

  3. 地域

  4. 社会集団と組織

  5. ライフスタイルの変化

スクーリング

15時間

社会保障制度

  1. 社会保障の役割と意義

  2. 社会保障の目的と機能

  3. 社会保障の範囲と対象

  4. 現在の社会保障制度の体系

  5. 年金保険

  6. 医療保険

  7. 後期高齢者医療制度

  8. 雇用保険

  9. 労働者災害補償保険

  10. 社会扶助の概要

  11. 公的扶助

  12. 社会手当

  13. 社会福祉

スクーリング

6時間

障害者自立支援制度

  1. 障害者自立支援法の制度とねらい

  2. 障害福祉サービスの種類と内容

  3. 障害福祉サービス利用の流れ

  4. 自立支援給付と利用者負担

  5. 障害者自立支援制度における事業者と施設

  6. 障害者自立支援制度における組織・団体の機能と役割

  7. 国・都道府県・市町村の基本的役割

  8. 指定事業者の役割

  9. その他の機関

  10. ライフサイクルからみた支援組織

スクーリング

6時間

介護実践にかかわる諸制度

  1. サービスの利用にかかわる諸制度

  2. 虐待防止の諸制度

  3. 人々の権利を擁護するその他の諸制度

  4. 保健医療にかかわる諸制度

  5. 医療にかかわる諸制度

  6. 福祉資金の諸制度

  7. 住生活を支援する諸制度

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第1巻】 人間と社会 中央法規



科   目  名

介護の基本Ⅰ

指導担当者名

二宮 文枝

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

10時間

学 習 目 的

  • 介護福祉士制度の沿革、法的な定義・業務範囲・義務等を理解する。

  • 個別ケア、ICF(国際生活機能分類)、リハビリテーション等の考え方を踏まえ、尊厳の保持、自立に向けた介護を展開するプロセス等を理解する。

  • 介護福祉士の職業倫理、身体拘束禁止・虐待防止に関する法制度等を理解し、倫理を遵守する。

学 習 目 標

  1. 介護福祉士制度について理解する。

  2. 個別支援、ICFの視点から尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開について理解する。

  3. 介護福祉士の倫理について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

3時間

介護福祉士の制度

  1. 介護福祉士を取り巻く状況

  2. 社会福祉士及び介護福祉士法

スクーリング

4時間

尊厳の保持、自立に向けた介護の考え方と展開

  1. 利用者に合わせた生活支援

  2. 自立に向けた支援

  3. 介護の専門性

スクーリング

3時間

介護福祉士の倫理

  1. 介護福祉士としての倫理の必要性

  2. 日本介護福祉士会倫理綱領

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第2巻】 介護Ⅰ 中央法規



科   目  名

介護の基本Ⅱ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

20時間

学 習 目 的

  • 介護を必要とする高齢者や障害者等の生活を理解し、ニーズや支援の課題を把握することができる。

  • チームアプローチに関わる職種や関係機関の役割、連携方法に関する知識を修得する。

  • リスクの分析と事故防止、感染管理等、介護における安全確保に関する知識を修得する。

  • 介護福祉士の心身の健康管理や労働安全対策に関する知識を修得する。

学 習 目 標

  1. 介護を必要とする人の生活の理解と支援について理解する。

  2. 介護実践における連携について理解する。

  3. 介護における安全の確保とリスクマネジメントについて理解する。

  4. 介護福祉士の安全について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

6時間

介護を必要とする人の生活の理解と支援

  1. その人らしさの理解

  2. 高齢者の暮らしと支援の実際

  3. 障害のある人の暮らしと支援の実際

  4. 介護を必要とする人の生活環境の理解

スクーリング

4時間

介護実践における連携

  1. 多職種連携

  2. 地域連携

スクーリング

6時間

介護における安全の確保とリスクマネジメント

  1. 事故防止、安全対策のためのリスクマネジメント

  2. 事故防止、安全対策の基礎と実際

  3. 感染管理とリスクマネジメント

  4. 感染対策の基礎知識

  5. 感染症発生時の対応

スクーリング

4時間

介護福祉士の安全

  1. 健康管理の意義と目的

  2. 健康管理に必要な知識と技術

  3. 安心して働ける環境づくり


評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第2巻】 介護Ⅰ 中央法規



科   目  名

コミュニケーション技術

指導担当者名

二宮 文枝

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

20時間

学 習 目 的

  • 利用者・家族とのコミュニケーション・相談援助の技術を修得する。

  • 援助関係を構築し、ニーズや意欲を引き出すことができる。

  • 利用者の感覚・運動・認知等の機能に応じたコミュニケーションの技法を選択し活用できる。

  • 状況や目的に応じた記録、報告、会議等での情報の共有化ができる。

学 習 目 標

  1. 介護におけるコミュニケーション技術について理解する。

  2. 満足感や安心感が与えられる介護場面における利用者・家族とのコミュニケーションについて理解する。

  3. 介護におけるチームのコミュニケーションの必要性や方法を理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

6時間

介護におけるコミュニケーション技術

  1. 話を聴く技法

  2. 利用者の感情表現を察する技法

  3. 利用者の納得と同意を得る技法

  4. 質問の技法

  5. 相談・助言・指導の技法

  6. 利用者の意欲を引き出す技法

  7. 利用者と家族の意向を調整する技法

スクーリング

8時間

介護場面における利用者・家族とのコミュニケーション

  1. コミュニケーション障害のある利用者への対応

  2. 高次脳機能障害に応じたコミュニケーション技術

  3. 失語症に応じたコミュニケーション技術

  4. 構音障害に応じたコミュニケーション技術

  5. 認知症に応じたコミュニケーション技術

スクーリング

6時間

介護におけるチームのコミュニケーション

  1. チームのコミュニケーションとは

  2. 記録の意義と目的

  3. 記録の種類

  4. 記録の書き方と留意点

  5. 情報の保護と管理

  6. 報告・連絡・相談

  7. 会議

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第2巻】 介護Ⅰ 中央法規



科   目  名

生活支援技術Ⅰ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

20時間

学 習 目 的

  • 生活支援におけるICFの意義と枠組みを理解している。

  • ボディメカニクスを活用した介護の原則を理解し、実施できる。

  • 介護技術の基本(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、家事援助等)を修得する。

  • 居住環境の整備、福祉用具の活用等により、利用者の環境を整備する視点・留意点を理解している。

学 習 目 標

  1. 生活支援とICFについて理解する。

  2. ボディメカニクスの活用した介護の原則を理解する。

  3. 介護技術の基本(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、家事援助等)について理解する。

  4. 環境整備、福祉用具活用等の視点について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

2時間

生活支援とICF

  1. 生活支援とアセスメント

  2. ICFの視点とアセスメント

スクーリング

2時間

居住環境の整備と福祉用具の活用

  1. 居住環境の意義

  2. 生活空間と介護

  3. 居住環境のアセスメント

  4. 福祉用具とは

  5. 代表的な福祉用具

  6. 生活で福祉用具を活用する視点

スクーリング

4時間

移動・移乗の介護技術の基本

  1. 移動・移乗の介助を行うにあたって

  2. 体位変換の介助を行うにあたって

  3. 体位変換の介助におけるアセスメントの視点

  4. 体位変換の介助の実際

  5. 車いす介助を行うにあたって

  6. 車いす介助におけるアセスメントの視点

  7. 車いすの基本構造

  8. 車いす介助の実際

  9. 歩行介助を行うにあたって

  10. 歩行介助におけるアセスメントの視点

  11. 歩行介助の実際

スクーリング

2時間

食事の介護技術の基本

  1. 食事の介助を行うにあたって

  2. 食事の介助におけるアセスメントの視点

  3. 食事の介助の実際

  4. 誤嚥防止におけるアセスメントの視点

スクーリング

2時間

入浴・清潔保持の介護技術の基本

  1. 入浴の介助を行うにあたって

  2. 入浴の介助におけるアセスメントの視点

  3. 入浴の介助の実際

  4. 部分浴の介助

  5. 清潔保持の介助

スクーリング

3時間

排泄の介護技術の基本

  1. 排泄の介助を行うにあたって

  2. 排泄の介助におけるアセスメントの視点

  3. 排泄の介助の実際


3時間

着脱、整容、口腔清潔の介護技術の基本

  1. 衣服着脱の介助におけるアセスメントの視点

  2. 衣服着脱の介助の実際

  3. 整容の介助を行うにあたって

  4. 整容の介助におけるアセスメントの視点

  5. 整容の介助の実際

  6. 口腔清潔の介助を行うにあたって

  7. 口腔清潔の介助におけるアセスメントの視点

  8. 口腔清潔の介助の実際


2時間

家事援助の基本

  1. 調理

  2. 洗濯

  3. 掃除・ごみ捨て

  4. 衣服の補修・裁縫

  5. 衣服・寝具の衛生管理

  6. 買い物


評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第2巻】 介護Ⅰ 中央法規



科   目  名

生活支援技術Ⅱ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

30時間

学 習 目 的

移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護について、利用者の心身の状態に合わせた介護、福祉用具等の活用、環境整備を行うことができる。


学 習 目 標

  1. 利用者の心身の状況に合わせた介護、福祉用具等の活用、環境整備(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護)を理解し行うことができる。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

8時間

移動・移乗の介護

  1. 一部介助を要する利用者の体位変換の介助

  2. 全介助を要する利用者の体位変換の介助

  3. 一部介助を要する利用者の車いす介助

  4. 全介助を要する利用者の車いす介助

  5. 安楽な体位の保持と褥瘡の予防

  6. 一部介助を要する利用者の歩行介助

スクーリング

3時間

食事の介護

  1. 一部介助を要する利用者の食事の介助

  2. 全介助を要する利用者の食事の介助

  3. 誤嚥・窒息の予防

  4. 脱水の予防

スクーリング

2時間

入浴・清潔保持の介護

  1. 一部介助を要する利用者の入浴介助

  2. 全介助を要する利用者の入浴介助

スクーリング

7時間

排泄の介護

  1. 一部介助を要する利用者の排泄の介助(トイレ)

  2. 一部介助を要する利用者の排泄介助(ポータブルトイレ)

  3. 一部介助を要する利用者の排泄の介助(パッド交換)

  4. 頻尿、尿失禁、便秘、下痢、便失禁への対応

  5. その他の排泄に関するさまざまな介助

スクーリング

8時間

着脱、整容、口腔清潔の介護

  1. 一部介助を要する利用者の衣服着脱の介助

  2. 全介助を要する利用者の衣服着脱の介助

  3. 状態別にみた衣服着脱の介助

  4. 一部介助を要する利用者の整容の介助(洗面)

  5. 全介助を要する利用者の整容の介助(洗面)

  6. 一部介助を要する利用者の整容の介助(整髪)

  7. 全介助を要する利用者の整容の介助(整髪)

  8. 全介助を要する利用者の整容の介助(ひげの手入れ)

  9. 一部介助を要する利用者の整容の介助(爪の手入れ)

  10. 一部介助を要する利用者の口腔清潔の介助

  11. 状態別にみた口腔清潔の介助

スクーリング

1時間

睡眠の介護

  1. 不眠時の介助におけるアセスメントの視点

  2. 感覚機能が低下している利用者への介助

  3. 運動機能が低下している利用者への介助

  4. 認知・知覚機能が低下している利用者への介助

  5. 睡眠と薬

スクーリング

1時間

終末期の介護

  1. 終末期ケアの意味

  2. 終末期において何を支えるのか

  3. 危篤時の介護の実際

  4. 介護職、家族への支援の実際

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第2巻】 介護Ⅰ 中央法規



科   目  名

介護過程Ⅰ

指導担当者名

荻野 令

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

20時間

学 習 目 的

  • 介護過程の目的、意義、展開等を理解している。

  • 介護過程を踏まえ、目標に沿って計画的に介護を行う。

  • チームで介護過程を展開するための情報共有の方法、各職種の役割を理解している。

学 習 目 標

  1. 介護過程の基礎的知識について理解する。

  2. 介護過程の展開について理解する。

  3. 介護過程とチームアプローチについて理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

2時間

介護過程の意義と目的

  1. 介護の概念の見直し

  2. 根拠に基づいた介護の実践

  3. 介護過程の必要性

スクーリング

16時間

介護過程の展開

  1. 介護過程の展開イメージ

  2. アセスメント

  3. 計画の立案

  4. 実施

  5. 評価

スクーリング

2時間

介護過程とチームアプローチ

  1. 介護過程とケアマネジメントの関係性

  2. チームアプローチにおける介護福祉士の役割

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第3巻】 介護Ⅱ 中央法規



科   目  名

介護過程Ⅱ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

25時間

学 習 目 的

  • 情報収集、アセスメント、介護計画立案、実施、モニタリング、介護計画の見直しを行うことができる。

学 習 目 標

  1. 利用者の状態(障害、要介護度、医療依存度、居住の場、家族の状況等)について事例の介護過程を展開することができる。

  2. 観察のポイント、安全確保・事故防止、家族支援、他機関との連携等について考察することができる。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

25時間

介護過程の実践的展開

  1. 事例で学ぶ介護過程の展開

  2. 介護過程の展開の実際で取り上げる事例と構成

【事例1】施設における高齢者の介護過程

【事例2】在宅における高齢者の介護過程

【事例3】障害のある利用者の介護過程

演習【事例】介護老人福祉施設で生活する事例

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第3巻】 介護Ⅱ 中央法規



科   目  名

介護過程Ⅲ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

45時間

学 習 目 的

  • 実務者研修課程で学んだ知識・技術を確実に修得し、活用できる。

  • 知識・技術を総合的に活用し、利用者の心身の状況等に応じて介護過程を展開し、系統的な介護(アセスメント、介護計画立案、実施、モニタリング、介護計画の見直し等)を提供できる。

  • 介護計画を踏まえ、安全確保・事故防止、家族との連携・支援、他職種、他機関との連携を行うことができる。

  • 知識・技術を総合的に活用し、利用者の心身の状況等に応じた介護を行うことができる。

学 習 目 標

  1. 介護過程の目的、意義、展開過程を理解する。

  2. 介護過程を踏まえ、目標に沿って一括的に介護実践ができる。

  3. チームで介護過程を展開するための情報共有の方法、各職種の役割を理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

40時間

介護過程の展開の実際

  1. 実際の事例をもとに、利用者の心身の状況に応じた介護過程を展開し、系統的な介護(アセスメント、介護計画の立案、実施モニタリング、介護計画の見直し等)を学ぶ。

  2. 介護計画を踏まえ、安全確保・事故防止、家族との連携・支援、他職種、他機関との連携を学ぶ。

スクーリング

5時間

介護技術の評価

1.介護技術の原理原則を修得・実践とともに、知識・技術を総合的に活用した判断力、応用力を評価する。

スクーリング

評 価 方 法

事例発表、実技試験

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第3巻】 介護Ⅱ 中央法規



科   目  名

発達と老化の理解Ⅰ

指導担当者名

荻野 令

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

10時間

学 習 目 的

  • 老化に伴う心理的な変化の特徴と日常生活への影響を理解している。

・ 老化に伴う身体的機能の変化の特徴と日常生活への影響を理解している。

学 習 目 標

  1. 老化に伴う心の変化と日常生活への影響について理解する。

  2. 老化に伴う体の変化と日常生活への影響について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

5時間

こころの変化と日常生活への影響

  1. 老化が及ぼす心理的影響

  2. 老化による身体的機能の変化と心理的影響

  3. 社会的環境の変化と心理

  4. 主観的幸福感

  5. QOL・生きがいの視点

  6. 老年期の適応課題とパーソナリティ

スクーリング

5時間

からだの変化と日常生活への影響

  1. 加齢に伴う身体機能の変化と日常生活への影響

  2. 具体的な機能の変化

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第4巻】 こころとからだのしくみ 中央法規



科   目  名

発達と老化の理解Ⅱ

指導担当者名

中嶋 弥生

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

20時間

学 習 目 的

  • 発達の定義、発達段階、発達課題について理解している。

  • 老年期の発達課題、心理的な課題(老化、役割の変化、障害、喪失、経済的不安、うつ等)と支援の留意点について理解している。

  • 高齢者に多い症状・疾病等と支援の留意点について理解している。

学 習 目 標

  1. 人間の成長・発達について理解する。

  2. 老年期の発達・成熟と心理について理解する。

  3. 高齢者に多い症状・疾病等と留意点について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

6時間

人間の成長・発達

  1. 人が発達していくことの理解

  2. 生理的な発達

  3. 心理的な発達

  4. 発達段階の意味と一般的な発達区分

  5. 発達段階とエリクソンの発達段階説

スクーリング

6時間

老年期の発達課題

  1. 老年期の人格(人格と尊厳)

  2. 老いの喪失体験を価値転換する心理変化

  3. 老年期のセクシュアリティの影響

  4. サクセスフル・エイジングと老年期

スクーリング

8時間

高齢者に多くみられる症状・疾病等

  1. 高齢者に多くみられる症状・訴えとその留意点

  2. 介護を要する高齢者によくみられる病気・病態

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第4巻】 こころとからだのしくみ 中央法規



科   目  名

認知症の理解Ⅰ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

10時間

学 習 目 的

  • 認知症ケアの取組の経過を踏まえ、今日的な認知症ケアの理念を理解している。

  • 認知症による生活上の障害、心理・行動の特徴を理解している。

  • 認知症の人やその家族に対する関わり方の基本を理解している。

学 習 目 標

  1. 認知症ケアの理念について理解する。

  2. 認知症による生活障害、心理・行動の特徴について理解する。

  3. 認知症の人とのかかわり・支援の基本について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

1時間

認知症ケアの理念と視点

  1. 認知症ケアの理念

  2. 認知症ケアの視点

スクーリング

5時間

認知症による生活障害、心理・行動の特徴

  1. 「人」と「生活」の理解

  2. 認知機能の障害が生活に及ぼす影響

  3. 中核症状の理解

  4. BPSDのなかの心理(精神)症状

  5. BPSDのなかの行動症状

  6. 意識障害の理解

スクーリング

4時間

認知症の人とのかかわり・支援の基本

  1. かかわる際の前提

  2. 実際のかかわり方の基本

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第4巻】 こころとからだのしくみ 中央法規



科   目  名

認知症の理解Ⅱ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

20時間

学 習 目 的

  • 代表的な認知症(若年性認知症を含む)の原因疾患、症状、障害、認知症の進行による変化、検査や治療等についての医学的知識を理解している。

  • 認知症の人の生活歴、疾患、家族・社会関係、居住環境等についてアセスメントし、その状況に合わせた支援ができる。

  • 地域におけるサポート体制を理解し、支援に活用できる。

学 習 目 標

  1. 医学的側面からみた認知症の理解について医学的知識を理解する。

  2. 認知症の人や家族への支援の実際を理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

6時間

医学的側面からみた認知症の理解

  1. 認知症とは

  2. 認知症の診断

  3. 認知症の原因疾患と治療

スクーリング

14時間

認知症の人や家族への支援の実際

  1. 初期の認知症への介護

  2. 中期の認知症への介護

  3. 後期の認知症への介護

  4. 認知症ケアにおけるチームアプローチ

  5. 家族へのレスパイトケア

  6. 家族へのエンパワメント

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第4巻】 こころとからだのしくみ 中央法規



科   目  名

障害の理解Ⅰ

指導担当者名

二宮 文枝

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

10時間

学 習 目 的

  • 障害の概念の変遷や障害者福祉の歴史を踏まえ、今日的な障害者福祉の理念を理解している。

  • 障害(身体・知的・精神・発達障害・難病等)による生活上の障害、心理・行動の特徴を理解している。

  • 障害児者やその家族に対する関わり・支援の基本を理解している。

学 習 目 標

  1. 障害者福祉の理念を理解する。

  2. 障害による生活障害、心理・行動の特徴を理解する。

  3. 障害児者屋家族へのかかわり・支援の基本を理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

1時間

障害者福祉の理念

  1. 「障害」をどうみるのか

  2. 「障害」に関する考え方―「国際障害分類」と「国際生活機能分類」

  3. 障害者福祉の基本理念

スクーリング

6時間

障害による生活障害、心理・行動の特徴

  1. 身体障害による生活上の障害

  2. 身体障害による心理・行動の特徴

  3. 知的障害による生活上の障害

  4. 知的障害による心理・行動上の特徴

  5. 精神障害による生活上の障害

  6. 精神障害による心理・行動の特徴

スクーリング

3時間

障害児・者や家族へのかかわり・支援の基本

  1. 障害のある人に対する介護の基本的視点

  2. 家族に対する支援の基本的視点

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第4巻】 こころとからだのしくみ 中央法規



科   目  名

障害の理解Ⅱ

指導担当者名

伊地知 一夫

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

20時間

学 習 目 的

  • 様々な障害の種類・原因・特性、障害に伴う機能の変化等についての医学的知識を修得する。

  • 障害児者の障害、家族・社会関係、居住環境等についてアセスメントし、その状況に合わせた支援ができる。

  • 地域におけるサポート体制を理解し、支援に活用できる。

学 習 目 標

  1. 医学的側面からみた障害の理解について医学的知識を理解する。

  2. 障害児者への支援の実際について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

14時間

医学的側面からみた障害の理解

  1. 視覚障害

  2. 聴覚・言語障害

  3. 運動機能障害

  4. 心臓機能障害

  5. 腎臓機能障害

  6. 呼吸機能障害

  7. 膀胱・直腸機能障害

  8. ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害

  9. 肝臓機能障害

  10. 知的障害

  11. 精神障害

  12. 発達障害

  13. 難病

スクーリング

6時間

障害児・者への支援の実際

  1. 基本的視点に基づいた個別支援

  2. 家族の状態の把握と介護負担の軽減

  3. 地域のおけるサポート体制

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第4巻】 こころとからだのしくみ 中央法規



科   目  名

こころとからだのしくみⅠ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

20時間

学 習 目 的

介護に関係した身体の構造や機能に関する基本的な知識を修得する。

学 習 目 標

  1. 介護に関係した身体の仕組みの基礎的な理解(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔等)

回  数

項  目

授業内容

授業形態

4時間

移動・移乗に関連するからだのしくみ

  1. なぜ移動をするのか

  2. 基本的な姿勢

  3. 移動に関連したからだのしくみ

スクーリング

4時間

食事に関連するからだのしくみ

  1. なぜ食事をするのか

  2. 基本的なからだのしくみ

  3. 代償的な栄養摂取法

スクーリング

4時間

入浴・清潔保持に関連するからだのしくみ

  1. なぜ入浴・清潔保持を行うのか

  2. 基本的なからだのしくみ

スクーリング

4時間

排泄に関連するからだのしくみ

  1. なぜ排泄をするのか

  2. 基本的なからだのしくみ

スクーリング

4時間

着脱、整容、口腔清潔に関連するからだのしくみ

  1. なぜ身じたくを整えるのか

  2. 基本的なからだのしくみ

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第4巻】 こころとからだのしくみ 中央法規



科   目  名

こころとからだのしくみⅡ

指導担当者名

清久 記子

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

60時間

学 習 目 的

  • 人間の基本的欲求、学習・記憶等に関する基礎的知識を修得する。

  • 生命の維持・恒常、人体の部位、骨格・関節・筋肉・神経、ボディメカニクス等、人体の構造と機能についての基本的な知識を修得する。

  • 身体の仕組み、心理・認知機能等についての知識を活用し、アセスメント、観察、介護、他職種との連携が行える。

学 習 目 標

  1. 人間の心理について理解する。

  2. 人体の構造と機能について理解する。

  3. 身体の仕組み、心理・認知機能等を踏まえた介護におけるアセスメント・観察のポイント、介護・連携等の留意点(移動・移乗、食事、入浴・清潔保持、排泄、着脱、整容、口腔清潔、睡眠、終末期の介護)について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

3時間

人間の心理

  1. 人間の欲求の基本的理解

  2. こころのしくみの基礎

スクーリング

8時間

人体の構造と機能

  1. 生命の維持・恒常のしくみ

  2. 人間のからだのしくみ

スクーリング

7時間

移動・移乗における観察のポイント

  1. 変化に気づくための観察のポイント

  2. 医療職との連携のポイント

スクーリング

7時間

食事における観察のポイント

  1. 変化に気づくための観察のポイント

  2. 医療職との連携のポイント

スクーリング

8時間

入浴・清潔保持における観察のポイント

  1. 変化に気づくための観察のポイント

  2. 医療職との連携のポイント

スクーリング

8時間

排泄における観察のポイント

  1. 変化に気づくための観察のポイント

  2. 医療職との連携のポイント

スクーリング

7時間

着脱、整容、口腔清潔における観察のポイント

  1. 変化に気づくための観察のポイント

  2. 医療職との連携のポイント

スクーリング

6時間

睡眠における観察のポイント

  1. 睡眠のしくみ

  2. 心身の機能低下が睡眠に及ぼす影響

  3. 変化の気づきと対応

スクーリング

6時間

終末期における観察のポイント

  1. 終末期の身体機能の特徴

  2. 死後のからだの変化

  3. 医療職との連携のポイント

スクーリング

評 価 方 法

小テスト

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第4巻】 こころとからだのしくみ 中央法規



科   目  名

医療的ケア

指導担当者名

山本 友紀

開 講 時 期

平成2712

単位(時間)数

50時間

学 習 目 的

医療的ケアを安全・適切に実施するために必要な知識・技術を修得する。

学 習 目 標

  1. 医療的ケア実施の基礎について理解する。

  2. 喀痰吸引(基礎的知識・実施手順)について理解する。

  3. 経管栄養(基礎的知識・実施手順)について理解する。

回  数

項  目

授業内容

授業形態

6時間

医療的ケア実施の基礎

  1. 医療的ケア

  2. 安全な療養生活

  3. 清潔保持と感染予防

  4. 健康状態の把握

スクーリング

22時間

喀痰吸引(基礎的知識・実施手順)

  1. 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論

  2. 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引実施手順解説

スクーリング

22時間

経管栄養(基礎的知識・実施手順)

  1. 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論

  2. 高齢者及び障害児・者の経管栄養実施手順解説

スクーリング

12時間

演習

  1. 喀痰吸引(口腔 5回以上、鼻腔 5回以上、気管カニューレ内部 5回以上)

  2. 経管栄養(胃ろう又は腸ろう 5回以上、経鼻経管栄養 5回以上)

  3. 救急蘇生法 1回

スクーリング

評 価 方 法

小テスト、実技試験

テ キ ス ト

介護職員等実務者研修テキスト【第5巻】 医療的ケア 中央法規




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